しみの出来やすい人

シミの原因は突き詰めれば二つです。遺伝と生活環境です。家族にシミの多い人がいませんか。紫外線を浴びる環境にいませんか。ストレスを抱えていませんか。疲労によって免疫力が低下していませんか。今人差はあるにしても、シミ発生のリスクはどんな人にも潜んでいます。
ここでは、シミのリスクが特に高い人を紹介します。

 

1.肌が白い人

ニキビもなく、一見白くてきれい肌をしています。日焼けをすると黒くならずに火傷のように真っ赤に皮膚が腫れ、熱や痛みを伴い、数日すると水疱ができてかゆくなり、やがて皮が剥けて元の肌と同じ状態に戻る人です。メラニン色素がよい意味で機能しておらず、皮膚の奥深くに紫外線が入り込み、真皮層に深刻なダメージを与えます。40代くらいで突然シミが大量に発生する可能性があります。皮膚癌という最悪な場合も考えられます。

 

2.家族や親戚にシミ・ソバカスがある人

シミの遺伝形質を受け継いでいる可能性があります。現段階できめ細やかで美しい肌をしていても今後はわかりません。たまたま発症していないだけかもしれません。大丈夫と過信して日頃のケアを怠ってしまいがちです。

 

3.ニキビができやすい人

ニキビが治ったとしても、その部分が赤黒い痕になって残る炎症性色素沈着が起こります。ニキビによる炎症から細胞を守るために生成されたメラニンがターンオーバーで排出されないために生じます。日本人の6割がこの症状に悩まされているという統計もあります。

 

4.食事が不規則で偏っている人

冷凍食品やインスタント食品ばかりを食べたり、外食ばかりしていると、ビタミンCやビタミンB2が不足してしまいます。ビタミンCはシミの原因と考えられるメラニン色素の生成を抑える栄養素です。ビタミンBはタンパク質・脂肪・糖質を燃焼して細胞の新陳代謝を行う栄養素です。これらが不足すれば、メラニンが発生しやすくなり、その色素が沈着し、新陳代謝が悪いためターンオーバーによって除去できなくなります。

 

5.ストレスを溜めている人

ストレスを溜め込んでしまうと女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます。プロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンばかりが分泌されてメラニン色素が多く生成されてしまいます。エストロゲン(卵胞ホルモン)というツヤとハリのある肌を生成する女性ホルモンが正常に分泌されなくなってシミに抵抗できなくなってしまいます。

 

6.スキンケアに興味がない人

発生したシミを「治療する」薬とシミが発生しないようにする「予防する」薬は成分が異なります。白くて美しい肌をしている人は、「人工的な化粧品な薬を使わずに自然な素肌のままでいる方がよい」という偏った考え方を持ってしまいがちです。食品摂取だけではメラニン色素の生成を招く紫外線を予防できません。

 

以上のようなタイプの人は今後の注意が必要です。
シミは時間が経過するとともに悪化します。残念ながら老化現象を完全に阻止することはできません。しかし、入念なケアや忍耐強い治療によって上手に年齢を重ねていくことができるのです。エストロゲン(卵胞ホルモン)

 

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